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【2018】チャグチャグ馬コの由来や起源と見どころ

6月は梅雨の時期です。岩手県盛岡市では「チャグチャグ馬コ」といって農耕馬に感謝する200年以上にも及ぶ伝統行事が開催されます。

「チャグチャグ馬コ」の由来や起源、見どころについて詳しくまとめてみました。

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チャグチャグ馬コの由来や起源

古来から、馬は人の代わりに田畑を耕したり、人や荷物を運んだりと生活に欠かせない家畜でした。

「チャグチャグ馬コ」は、その馬の慰労を感謝するお祭りで、大型の優秀な馬「南部駒」の産地として知られる南部藩において、日頃の労働の感謝の意味を込めて旧暦の5月5日に村民が鬼越蒼前神社に馬の無病息災を祈願したのが、チャグチャグ馬コの起源と言われています。

「チャグチャグ馬コ」は、馬を大切にしていた気持ちが込められたお祭りなんですね。

馬たちがパカパカと歩くたびに”チャグチャグ”と鈴の音が夏のみちのく路を鳴らしながら行列しますよ。

 

2018年チャグチャグ馬コの日程・駐車場

・開催日:2018年6月9日(土)
(旧暦5月5日に行われていましたが、現在は6月の第2土曜日に開催されます。)

・開催場所:岩手県滝沢市盛岡市

・駐車料
盛岡駅南時間制駐車場(36台 50分100円) 盛岡駅通1-48
MOSSパーキング(268台 20分100円) 大通2-8-14
金田一駐車場(242台 1時間200円) 中央通1-7-30
マルフジ内丸(100台 20分100円) 内丸16-25

チャグチャグ馬コの出発地点である鬼越蒼前神社には、無料で開放している駐車場がないため、周辺の駐車場を利用するようにしましょう。会場に近い駐車場は混雑したり、満車になる可能性があるので早めに行った方がいいですよ。

 

チャグチャグ馬コの見どころ

見どころはやはり、色鮮やかな装束を着飾った約100頭の馬が歩くところでしょう。

滝沢市の鬼超蒼前神社から盛岡八幡宮までの約15Kmの距離を鈴の音を響かせながら4時間かけて練り歩きます。なかなかこんなにたくさんの馬を一度に見れる機会がないので、その風景に圧倒させられますよ。

色鮮やかな装束は手作りの麻や絹で、総額200万円くらいになるほど高価だそうです。細やかな装束をみるだけでも価値がありますよね。

最近小型無人航空機(ドローン)で撮影する人が増えてきていますが、チャグチャグ馬コでは、ドローンを見た馬が驚いて行進中に暴れる可能性があるので使用が禁止されています。

 

チャグチャグ馬コてくてくツアー

チャグチャグ馬コについてより深く知るツアーです。盛岡ふるさとガイドと共に、東北唯一の馬具店である「塩釜馬具店」等をめぐりパレードを見学します。

 

詳細は公式ホームページをどうぞ

 

チャグチャグ馬コまつり

チャグチャグ馬コの開催を祝い滝沢市の滝沢ニュータウンメインストリート会場で行われます。

藻ちまきや飲食品の販売、物産品など1日中楽しめるイベントです。

 

チャグチャグ馬コは、1978年に選択無形民俗文化財に選択され、その鈴の音は1996年に環境省の「残したい日本の音風風景100選」に選ばれました。

 

競馬の馬を見たことがある方ならご存知かもしれませんが、馬はとても臆病であるためマスクをしたちしています。大きな音やカメラのフラッシュでくれぐれも驚かせないようにしてあげてくださいね。

馬が好きな方も、お祭りが好きな方もカメラが好きな方も、チャグチャグ馬コは可愛い馬たちがたくさんいますので是非ご覧になってくださいね。

動画

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