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9月1日は「防災の日」にすべき5つのこと!どんなイベントがあるの?

地震大国である日本は誰しも被害にあう可能性があります。また海で囲まれている島国でもあるため災害に合いやすいため注意が必要です。

いつどこで災害に合っても慌てず対処できるように「防災の日」にすべきことをご紹介します。

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「防災の日」だからこそすべき5つのこと

せっかく「防災の日」が制定されているなら、しておきたいことを5つまとめてみました。

 

1、防災グッツを見直そう
2016年にはマグニチュード7.4を記録した福島沖地震では、熊本城に膨大な被害を与えた熊本地震が日本を襲いました。今でもその被災者が見つかっていなかったり、仮設住宅で暮す人たちが大勢います。

地球の表面にはプレートといって巨大な岩の板で覆われています。プレートは毎年少しずつ動いており、プレート同士が近づく場所では、ぶつかったり圧力がかかったりして地震の元となります。日本列島は周りに4つのプレートがぶつかりあっていて、世界的に見ても地震が多い地域です。

もし突然そのような大規模な地震が発生したら、すぐにでも逃げられるように防犯グッツをまとめておきましょう。

 

2、避難訓練をしよう
家族で住んでいる方はみんな揃って避難できれば理想ですが、実際は別々に行動していることが多いので非難するタイミングが異なります。

地震が発生したときにあらかじめ「避難場所」を設置しておくと無事を確認できるので安心できます。海が近くにある地域に住んでいる人は、津波に襲われないようになるべくその地域の高台を避難場所にしましょう。その他の地域に住んでいる人は、学校や公民館など多くの人が集まるところが避難場所に設置されていることがあるので、各地域に確認しておきましょう。

 

3、ご近所付き合いを大切にしよう
近年はご近所付き合いをする家族が少なくなってきています。その背景には核家族の経済的自立や核家族の増加が原因といわれています。

もしあなたの家に、またはご近所にお年寄りが住んでいる避難するのを手助けしあいましょう。一人で逃げるのはお年寄りにはとても難しいことですので、こういうときはお互い助け合うことが大切です。

 

4、収納をしよう
どこに何があるのかわからないほど汚い家なら、いざ物を持って逃げようとしても、どこに何を置いたのかわからず逃げる時間がかかってしまいます。スッキリとか片付けた家は余計な物がないので清潔を保てます。

それと、1つの場所にすべての防災グッツを置かずにいくつか分けて収納しましょう。そうすることでもし1つの場所にしまっておいて、その場所が地震でタンスの下敷きになったり、浸水で流される可能性もあるからです。

 

5、シミレーションをしよう
防災グッツを用意したら、実際に地震や津波に襲われた気持ちになって防災グッツを持って逃げましょう。

そうすることで荷物の場所が取り出しずらい、思ったよりも時間がかかる、保存食が足りないなど改善点が出てきます。何があってもすぐに行動できるように一度シミレーションしてみることをおすすめします。

 

9月1日は「防災の日」由来・起源は?

昭和35年(1960年)に台風、高潮、津波、地震などの災害についても認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するために制定されました。

9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日~9月5日)が「防災週間」と定められています。

9月1日という日付なのは、大正12年(1923年)9月1日に発生した「関東大震災」に由来しています。この地震では10万人以上の死者・行方不明者を出しました。

英語では「防災の日」を「Disaster Prevention Day」といいます。日本では防災訓練は小さいころからやっていますが、海外では必ずしも身近なものではないようです。

 

「防災の日」のポスター・イラストを壁に張ろう

よく会社では「防災の日」や「事故防止」のポスター・イラストが張られていますが、もし家庭に小さい子がいるのなら一緒に「防災の日」のポスターを書いてみてはいかがでしょうか。

家庭内にこのような注意喚起のポスターを見るだけでも気を付けようと心がけた行動をとることができますよ。

 

鉄道の防災システム

万が一鉄道に乗っているときに災害にあった場合の対処法として、乗り物にも防災対策が施されています。

・列車を停止させる「早期地震検知システム」
・脱輪を防ぐ「逸脱防止ガイド」
・車内警報装置

その他にも帰宅困難者の一時滞在場所として開放したり、数万人分の食糧や毛布が備蓄されています。

 

防災の日にはどんなイベントがあるのか

「防災の日」には全国各地で様々なイベントがあります。

 

東京・大阪・横浜のイベント

「赤坂消防署防災救急フェア」
赤坂消防署が主催となって東京都港区にある伊藤忠シーアイプラザで開催されるイベントです。

はしご車や救急車を利用した体験コーナーもあるので小さい子供も楽しめるイベントとなっています。

 

「大阪880万人訓練」
毎年大阪で開催されている大規模な防災訓練です。本物の災害発生のように野外アナウンスが流れたり、エリアメールが届くようになっています。

 

「横浜 防災フェア」
8月の最後の土日に横浜の赤レンガ倉庫で開催されます。消防艇や消防船による防水やヘリコプターなどの普段見ることができないものが目の前で見れるのでとても迫力があります。

 

家族でこうした防災訓練のイベント・フェアに参加しておくと、小さい子供も一緒に体験できるので勉強になるでしょう。夏休みの自由研究や絵日記にもうってつけの題材ではないでしょうか。

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