1. ホーム
  2. 日本の行事
  3. ≫日本のハロウィンについて海外の反応はどうか?

日本のハロウィンについて海外の反応はどうか?

ハロウィンはもともとは海外のイベントでしたが、近年では若者を中心にすっかり日本でも定着しているように見えます。

けれど、日本のハロウィンの過ごし方と海外の過ごし方は大きく異なります。海外から見た日本のハロウィンについてまとめてみました。

スポンサーリンク

ハロウィンはどんな日なのか?

日本のハロウィンの過ごし方を見る前にハロウィンとはそもそもどんな日だったかご存知でしょうか。ハロウィンの由来は古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔払いの儀式です。アイルランドやスコットランドが発祥と言われています。

10月31日になると死者の魂が家族に会いに来るとの一緒に悪魔も来ると考えられており、子供や家畜に悪さをしたり農作物を枯らしてしまうと信じられていて、魔よけのたき火や仮面を付けて追い払ってきました。

そして、この風習はキリスト教に取り入れられていきました。キリスト教では11月1日を「All Hallow’s Day」、10月31日を「All Hallow’s Even」と呼び、これが「Hallowe’en」と略され、ハロウィンになりました。

 

日本のハロウィンの過ごし方はコスプレ(仮装)を楽しむ日

日本ではハロウィンの主な過ごし方は、コスプレ(仮装)をして町を練り歩いたり、コスプレをしている同士でインスタを撮ったりSNSにアップしたり、動画や写真を撮ったりします。コスプレをしていることで親近感が沸くので、手の込んだ仮想はそれだけ注目を浴びるため毎年、衣装に凝っている人もいます。

お店でもコスプレをしている人は割引をしてくれるところや、コスプレをしている人が集まる場所もあるため、渋谷のスクランブル交差点や原宿など大都市ではハロウィンの日はコスプレをした人で歩行者天国になるほど混雑します。

コスプレの衣装は魔女やかぼちゃなどの定番なものから、ナースやウォーリー、ディズニーキャラクター、ガンダムなどアニメが人気になっています。海外でも日本のアニメは人気が高いため、多くの観光客や一緒にコスプレを楽しむ方もいます。

 

肯定的な海外の反応
・衣装が可愛い
・見ているだけで楽しい
・こんなににぎやかなコスプレ大会は見たことが無い
・テンションが高いから友達になれる
・化粧や衣装が参考になる
・みんなが仲良くなれる
否定的な海外の反応
・本来の意味じゃないのでバカみたい
・ゴミ散らかし過ぎ
・邪魔でしかない
・つくづく平和ボケだなと思う
・何が楽しいのかわからない

 

いろんな意見がありますが、個人的にはいつもと違う格好をして楽しむのは気分転換にもなるので良いと思いますが、他の人に迷惑のかからないように心がけてほしいのと、ゴミを散らかさないで欲しいなと思います。マナーとルールを守って安全なイベントにしましょう。

 

ハロウィンはいつから日本に定着したのか

日本で一番初めにハロウィンの商品を売り始めたのは、1970年ごろにキディランド原宿店が販売をしたことがきっかけでした。

そして、1983年に原宿表参道で「ハローハロウィーンパンプキンパレード」が行われ、参加者の約100人が仮装をしてパレードを行いました。それから1997年に東京ディズニーランドでハロウィンのイベントを開催し、2002年にはユニバーサルスタジオが開催したことで、日本国民のハロウィンの認知度が上がっていきました。

 

他のイベントと比べるとまだまだ日本では歴史が浅いハロウィンですが、海外の文化を日本なりに上手に取り入れているなと思いました。今年はどんなコスプレが流行るのでしょうか。ハロウィンに参加しない方に迷惑をかけないようにマナーを守って楽しみましょう。

 

動画

シェアをお願いします。

コメントなし

コメント一覧

この記事へのコメントはありません。

コメント

この記事にはコメントできません。