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地鎮祭の時にお供えするといい乾物まとめ

日本では、昔から人々は木や土地など自然界にあるものすべてに神様が存在すると考えられてきました。家を建てる時はその土地の神様に感謝して、これから建つ家住む人が末永く栄えるように願います。また工事に携わる人たちの安全や無事の完成を祈ります。

地鎮祭の時にお供えするといいい乾物についてチェックしてみましょう。

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地鎮祭はなぜやるのか

地鎮祭では、土地の神様に家を建てる許しをいただき、工事の安全を願います。祭壇を作って神主が祝詞をあげたり工事に関わる人たちがクワで地面を掘るしぐさをします。

地鎮祭の祭壇は、土地の真ん中に南向きに作ります。四隅に青竹をたてて、しめ縄をはり、酒や食べ物をお供えします。

 

地鎮祭のお供え物

地鎮祭にお供えする物は決まっています。

・お酒
・お米
・塩
・砂
・竹
・しめ縄
・果物
・海の幸
・野菜
・乾物

 

乾物のお供えは海の幸と山の幸

乾物は海のものと山のもの両方をお供えします。
基本的には次の4種類になります。

・スルメ
・昆布(わかめ)
・椎茸
・寒天

そのため乾物屋には神主や工務店の方がこれらの品物を買いに行くことが多いそうですよ。

 

お供え物は見た目が大事

お供え物は縁起物であるため見た目も味も良いものがいいでしょう。

・昆布は色つやがいい利尻昆布。よく和食料理店でも出汁に使われる高級品です。
・するめは北海道産のスルメイカ。北海道の函館は美味しいイカがとれることで有名です。
・干しシイタケは、椎茸の中でも味艶大きさが最上級のどんこ椎茸がいいでしょう。
・寒天は、慶事なので紅白で揃えておきましょう。

値段は関係ありませんが、神様に捧げるものなので「セール品」や「お買い得品」は止めたほうがいいでしょう。これからの住む家に幸せがたくさん来るようにように、いい品物をお供えしたいものです。

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