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長生きする人にはある習慣があった!長寿の秘訣を解説

日本は世界から見ても長寿の国として有名です。長生きする人にはどのような共通点があるのでしょうか。

長寿の秘訣を調べると長生きする人にはある習慣があることに気が付きました。その引けるについて解説していきます。

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長寿の秘訣は適度な食事と運動

長生きの人に共通する点はある食べ物の摂取量でした。
食べ物は腹八分目に抑えた方がいいと聞いたことがある方もいるかもれしませんが、それにはちゃんと理由があります。

世界的に行われている動物を対象にした実験で、普通に食事を与えたものより、炭水化物、脂質、タンパク質を通常の7割程度にして与えたものの方が寿命が延びることが認められています。

食べ過ぎはカロリーの過剰摂取が生活習慣病やがん、認知症といった病気の発症につながることがわかっています。ただ栄養が偏らないようにバランスよくとることが大切です。

また高齢者を対象に毎日30分の運動を行うと死亡リスクが40%以下になるという研究結果もでています。運動には息が切れるくらい激しい無酸素運動と楽に息をしながらゆるやかな有酸素運動があります。

どちらでも構いませんが、今まで運動をしていなかった人がいきなり無酸素運動をすると心臓に負担がかかるため、無理なくできる有酸素運動がいいでしょう。

下記の運動がおすすめです。

・散歩
・水泳
・サイクリング
・ヨガ

高齢者は骨がもろくなり、筋肉量も減ってきます。そのため、運動をすることでこれらのリスクを減らすことになります。高齢者が散歩や犬の散歩をしているのはちゃんと意味があったんですね。

 

長寿の祝いのしきたり

日本は昔、戦争がありまともに栄養の取れた食事が取れませんでした。また医療も発展していなかったため今なら薬や手術で治る病気も直せなかったため、大人になることが難しかったので長生きすることはとても大変でした。

そのため、60歳になることは珍しく60歳の「還暦」から長寿を祝いました。その長く生きた人の生命力を敬って大切にする習わしが今でも続いています。年の祝いは70歳や80歳など数え年で行い、子供や孫、友人、親戚が集まってさらなる健康と長生きを祈ります。
祝いの名前にはそれぞれ年齢に関係した意味があります。

 

60歳・還暦(かんれき)
満60歳には生まれた年の干支に戻ることから、二度目の人生が始まるといわれています。赤ちゃんのように元気で長生きするように赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾が送られます。

70歳・古稀(こき)
中国の詩人である、杜甫(とほ)が「人が70歳まで生きるのは古来稀(こらいまれ・珍しいという意味)」という詩を読んだことから古稀というようになりました。

77歳・喜寿(きじゅ)
七十七をたてに書くと「喜」の草書体に見えることから喜寿と呼ぶようになりました。

80歳・傘寿(さんじゅ)
八十をたてに書くと「傘」に見えることからこう呼ばれます。

88歳・米寿(べいじゅ)
「米」という字を分解すると八十八となることからこう呼ばれます。

90歳・卒寿(そつじゅ)
九十をたてに書くと「卒」を省略した時にみえることからこう呼ばれます。また鳩の字に九が使われていることから「鳩寿」ともいわれます。

99歳・白寿(はくじゅ)
「百」の時から一を取ると「白」という字になることから「白寿」とよばれます。

100歳・百賀(ひゃくが)
100歳以上は「百一賀」というように「賀」を使って毎年祝うこともあります。

108歳・茶寿(ちゃじゅ)
「茶」の字を分解すると「十」がふたつ(草かんむり)と「八十八」になり、すべてを足すと108になることからこのようによびます。

111歳・皇寿(こうじゅ)
「皇」の字を分解すると「白」と「一」と「十」と「一」になることからこうよばれます。

年々年金をもらえる歳が引き上げられているため、年金が貰えるまではせめて長生きしたいですよね。適度な食事制限と運動をしてみなさんも健康になりましょう。

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