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【2018】新のお盆は7月のいつか?旧のお盆と見比べてみた

お盆休みには家族や普段は会わない親せきと集まって過ごす人多いと思います。長い休みになるため、毎年お盆休みを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

2018の新のお盆時期と旧のお盆をくらべてみました。

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【2018】新のお盆は7月のいつか?

東京都では毎年7月にお盆を迎えますが、地方では8月に迎えるところもあり、地域のよって血があります。

2018年の新のお盆は
・7月13日(金)~迎え日(盆入り)
・7月14日(土)~中日
・7月16日(月)~盆明け(送り日)

となっています。

対して旧お盆(月遅れのお盆)は
・8月13日(月)~迎え日(盆入り)
・8月14日(火)~中日
・8月16日(木)~送り日(盆明け)

となっています。一般的にはお盆休みは旧のお盆や月遅れのお盆である8月13日~16日までをさしています。

地域によって、お盆の行事や風習は異なります。家族で墓参りだけで済ませたり、小さな子供がいる家庭では盆踊りに参加したりといろんな過ごし方があります。

 

霊を迎える盆だなに飾るもの

13日の朝に仏壇の前に笹田家を組んで縄をはり、チガヤという植物などで編んだござを敷いた盆だなを整えます。

仏壇の位牌をうつして祭り、様々な意味のこもったお供え物をそなえて、先祖の霊を迎えます。霊を迎えた盆だなには朝と夜にお参りして供養します。

盆だなは地域や家庭によって飾り方や置かれるものが違います。

・盆花(ぼんばな)~キキョウ、ハギ、オミナエシなどの季節の草木を飾ります。
・水の子~洗ったお米となすび、キュウリを細かく刻んで混ぜて、ハスの葉にのせたもの。
・うどん~霊があの世に戻るときに、お土産として縛る縄として使うといわれています。
・ホオズキ~霊を導く提灯の飾りです。
・牛馬~なすで作った牛とキュウリで作った馬です。先祖の霊をあの世から送り迎えするといわれています。
・位牌(いはい)~死んだ人のあの世での名前を書いた木の札です。お盆以外は仏壇に祀っています。
・みそはぎ~ミソハギの花を見ずに浸したもの
・くだもの~お盆のころに取れる桃やスイカなど季節の果物をお供えします。
・そうめん・お団子・水~先祖の霊の食事としてお供えします。
・香炉~線香をたてる器です。中に灰が入っており線香を焚きます。
・りん~お参りをするときに鳴らす鐘です。

お盆は亡くなった人や先祖の霊をあの世から迎えて祀る行事です。先祖の霊が暮らしを見守ってくれると考えられています。13日の夕方に、霊が迷わず家に来られるように目印として「おがら(皮をむいたアサのくき)」で迎え火を焚いて、室内の盆だなに先祖の霊を迎えます。

亡くなった人のことを考えてお供えをするのは、とても日本人らしい風習だと思います。先祖の供養について考えさせられるいい機会ですよね。

返ってくる日とされていますので、なるべくなら家族と楽しく先祖のことを思い出す話をするなどして楽しく過ごしてほしいなと思います。

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