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桜餅の葉っぱを食べるとアレルギー反応が出る人は要注意!原因と対策

春の和菓子の代表としてあげられる一つは「桜餅」ではないでしょうか。

ピンク色のもち米の中にびっしりとつまった餡子。そして塩漬けされた桜の葉が見事な組み合わせですよね。

そんなかわいらしい外見の桜餅ですが、アレルギーを発症する場合もあるので次の項目に当てはまる人は注意が必要ですよ。

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桜の葉っぱは美味しいけれどアレルギーが出る場合もある

昔と比べて最近は食物アレルギーを発症する人が多いといいます。実は桜餅にもアレルギー反応が出ることがあるんです。

実際に桜餅で発症したケースをご紹介します。

 

 

上記の方は、普段食べない桜餅の葉っぱを食べたことで発症したということですが、一体何が原因なのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

 

桜の葉は危険性があるけれどほとんどの人は食べても平気

桜餅の独特の香りは、桜の葉が持つ芳香成分である「クマリン」が影響しています。アレルギー反応を起こした方は、もしかするとこのクマリンが原因となっている可能性が高いです。

クマリン~桜の葉に代表される食物の芳香族化合物。バニラに似た芳香があり、苦く、芳香性の刺激的な味がします。

調べてみると、桜餅の葉っぱは取って食べてもそのまま食べてもいいですが、クマリンには肝毒性や腎毒性を持つため食品添加物としては認めれらていないため、食べ過ぎには注意が必要なんです。

つまり、肝臓や腎臓の弱めてしまう可能性があるということですね。

私も、まさか桜の葉っぱが食品添加物として認めてられていなかっただなんて知らなかったので、いつも平気で食べていました。

これを知って正直怖い!もう食べない!とも思いましたが、普通に売り物として出されている現状をみると、桜餅はそんなに大量に食べるものでもないので大丈夫だと考えられているのでしょう。

実際に、インターネットでは桜葉や桜葉パウダーが食品素材として売られています。

 

どうしても桜餅が食べたい場合の対策

アレルギー反応が怖いけれど、桜餅が好きなのでどうしても食べたい!という方は次の対策をしてみましょう。

1、葉っぱは食べない

アレルギーの原因は葉っぱのクマリンなので、クマリンに弱い体質の方は、桜餅の葉っぱは食べないようにしましょう。餅側にもクマリンが移りますが、葉っぱに多くのクマリンが含まれているため、葉っぱを食べるよりはマシでしょう。

 

2、桜の葉がついていない桜餅を食べる

最終的には、葉っぱなしの桜餅を食べるのが一番手っ取り早く解決する方法でしょう。

 

クマリンには良い効果もある

今までさんざんクマリンは危険性があると書いてきましたが、良い効果もあるんですよ。

・抗菌作用
・アンチエンジング
・むくみの解消
・血流を良くする

すでにアレルギーが出たことがあったり、食べ過ぎると危険がありますが、少しくらいなら食べても平気です。良い効果もありますので、今まで食べても大丈夫だった方は引き続きそのまま食べていいでしょう。

桜餅は美味しい日本の和菓子です。ひな祭りやお花見にピッタリですので、クマリンは一つの豆知識として覚えておくとためになると思いますよ。

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