1. ホーム
  2. 日本の行事
  3. ≫季節の挨拶「霜降の候」使い方と意味は?

季節の挨拶「霜降の候」使い方と意味は?

日本には季節を表す独特の言葉があります。ここでは「霜降」という言葉の使い方や意味についてまとめてみました。

知っておくと手紙や挨拶文にも使えますので、できる人だなと思われますよ。

スポンサーリンク

「霜降の候」の読み方と意味

「霜降の候」は(そうこうのそうろう)と読みます。日本は昔、1年を24に分けていた時代の「二十四節気」の中の一つです。

意味は「秋も本格的になり、朝晩の冷え込みも強くなってきた季節になりましたね」という感じの挨拶です。

だんだんと日が短くなり、これから本格的な冬がやってくる時期に使われます。ちょうど紅葉が見られる頃でもあります。

手紙などの挨拶文に使う時は、下記のような感じになります。

拝啓
霜降の候 ますますご健康のこととお慶び申し上げます。
このように、はじめに「拝啓」という頭語がきて、その後に時候の挨拶である「霜降の候」がきます。

霜降は何月のことをいうのか

二十四節気は太陽の動きを基準として決まっているため、毎年同じ日になるとはかぎりません。

ですので、「霜降」はだいたい10月23日ごろとなっています。

 

霜降の食べ物と料理は何か?

霜降の時には特別な行事食というのはありませんが、この時期に最も美味しいとされる旬なものを食べるといいでしょう。霜降はちょうど秋~冬くらいなので次の食べ物がおすすめです。

・きのこ
・秋刀魚
・落花生
・りんご
・ゆず
・栗
・銀杏
など

これらを使った代表的な料理には、秋刀魚のかば焼きや栗ご飯、きのこの炒め物、銀杏を入れた茶わん蒸しなどがおすすめです。

どれも栄養価が高く体を温める食べ物ですので、寒い日にもピッタリの食べ物になっています。寒い霜降にこれらの物を食べて健康に過ごしましょう。

シェアをお願いします。

コメントなし

コメント一覧

この記事へのコメントはありません。

コメント

この記事にはコメントできません。